平成22年度鹿沼秋季テニス大会

 

1.期日・種目

(1)本戦

9月12日(日)男子・女子シングルス

10月 3日(日)ミックスダブルス男子シングルスの残り試合

10月17日(日)男子・女子ダブルス

10月24日(日)予備日(交流大会を実施します!)

  11月 7日(日)予備日

(2)交流大会

  本戦の日程をすべて消化した場合、予備日のいずれか1日を利用し交流大会を開催

します。

なお、交流大会の開催については、各クラブの連絡者に10/19(火)頃までに連絡

 します。

2.会  場 鹿沼総合運動公園テニスコート

3.主  催 鹿沼テニス協会

4.大会役員 大会会長    河野 吉雄

大会副会長 佐藤  誠

大会委員    宿島 悟志(住友電工)

大会委員    屋代 紀明(ソイルタッチ)

大会委員    片山 邦治(KATA)

5.運営主管 住友電工   (シングルス)

フレンド   (ミックスダブルス)

ソイルタッチ (ダブルス)

KATA   (交流大会

6.大会本部 鹿沼総合運動公園テニスコートクラブハウス


7.当日受付締切り時刻(下記時刻までに本部で受付をしてください。時間厳守)

(1)本戦

 @9月12日(日)

男子シングルス 8:30 出場選手全員

  女子シングルス 8:30 出場選手全員

A10月3日(日)

ミックスダブルス     8:30 出場選手全員

  男子シングルスの残り試合 8:30 出場選手全員

B10月17日(日)

男子ダブルス  8:30 出場選手全員

女子ダブルス  8:30 出場選手全員

 

(2)交流大会

8:50 参加者全員

 

◆ 今大会の会場は鹿沼総合運動公園のみです。

◆ 各日とも、8:00から1〜7番コートを練習コートとして確保してありますので

ご利用ください。


<本戦の注意事項等>

T 本戦の試合方法

1.     原則として、以下の方法で行います。いずれもセミアドバンテージ方式で行います。

@男子シングルス、男子ダブルス

(1) トーナメントにより優勝を決定する。試合進行の具合によっては、男子シングルスの残

り試合を、ミックスダブルスの日に行うこともある。

(2) 準決勝前までを6ゲームマッチ(6−6タイブレーク)、準決勝からは8ゲームマッチ

(8−8タイブレーク)で行う。

(3) トーナメント初戦敗戦者は、コンソレーションで引続き試合を行う。コンソレに参加

しない場合は、初戦終了後に参加しない旨を本部に伝えること(黙って帰らないようにしてください)

コンソレは、6ゲーム先取とする。なお、コンソレは当日内にこなせる試合のみを実

施するものとし、他日への繰り越しは行わない(コンソレ決勝まで行わず、途中打ち切りの場合があります)

※ 初戦とは、その日実際に対戦した最初の試合を指します。(不戦勝は、初戦に含めません。)

A女子シングルス、女子ダブルス、ミックスダブルス

(1) 予選ブロックリーグ戦後、決勝トーナメント(シングルスは決勝リーグ)により優勝を

決定する。

(2) 当日の欠席状況によって、全出場者数が5人(組)以下の場合は、予選を行わず、総当

たりによる決勝リーグ戦を行う。全出場者数が5人(組)の場合は6ゲームマッチ(6−

6タイブレーク)、4人(組)以下の場合は8ゲームマッチ(8−8タイブレーク)で行う。

(3) 予選ブロックリーグ戦は、大会当日、1ブロックが4組以上の場合は6ゲームマッチ

(6−6タイブレーク)、3組以下の場合は8ゲームマッチ(8−8タイブレーク)で行う。

なお、当日の欠席状況によっては、各ブロックの組数を同等にする観点から、組数が多

いブロックから少ないブロックにエントリー位置を変更することもある。

(4) 決勝リーグのドローはリーグ11位者がa、リーグ21位者がb、リーグ31

 者がc、と順次入るものとし、試合進行は予選ブロックリーグ戦と同様とする。

(5) 決勝リーグ(決勝トーナメント)は、8ゲームマッチ(8−8タイブレーク)とする((2)

の場合を除く)。

2.     審判は、セルフジャッジとする。

3.     試合結果の報告は、トーナメントでは、勝者が速やかに試合ボールを持って大会本部に報告

する。ブロックリーグ戦では、各ブロック内で記録しておきブロック内の試合終了後、1位

の者がボールを持って結果を本部まで報告する。

4.     各ブロック内の順位は、勝敗により決定する。同率の場合は、得失ゲーム数の多い方を優位

とする。尚も同率の場合は、対戦成績における勝者を優位とする。

5.     各選手は試合の進行について、呼び出し又は掲示に注意していてください。試合に遅れると

不戦敗となる場合がありますで、不用意に会場を離れないようにしてください。

 

U 注意事項

1.     ウォームアップはサービス4本(フォア・バック各2本ずつ)のみ。(グランドストローク、

ボレー等の練習は無しです。)

2.     怪我等(痙攣も含む)の処理時間は10分以内とし、1回限りとする。

3.     その他、大会運営上必要なことは、大会役員で協議決定する。

4.     大会使用ボールは持ち帰らずに本部に戻してください。(交流大会で使用するため)

5.     雨天の場合は、本部前に延期の貼り紙を貼っておきますので確認してださい。

6.     今大会の表彰は次の通りとします。

(1)男子シングルス、女子シングルス:優勝、準優勝、3位(男子は計4名、女子は計3名)

(2)男子ダブルス、ミックスダブルス:優勝、準優勝、3位(いずれも計4組)

(3)女子ダブルス         :優勝、準優勝(計2組)

 

V セミアドバンテージ方式について

デュースDeuce:次の2ポイントを連続して取得した場合、ゲームを取得する)は一度だけ行います。その後

再度ポイントが並んだ場合、次の1ポイントを取得した者がゲームを取得します。

再度ポイントが並んだ場合、レシーバーが左右どちらのサイドでレシーブするか選択します。

(ミックスダブルスの場合は、サーバーと同性の選手がレシーバーとなります。)

 

 

<交流大会の注意事項等>

交流大会は、本戦の予備日を活用して開催します。

本戦の日程が、すべて予定通り消化された場合、交流大会は10月24日に行います。

本戦のいずれかの種目を雨天により予備日に順延した場合、予備日の10月24日を本戦で使

用するため、交流大会が11月7日となります。

10月24日および11月7日ともに本戦で使用した場合、交流大会は中止(または時間短縮)

となります。

なお、交流大会の開催については、別途、参加クラブの代表者にご連絡します。

 

T 交流試合の試合方法

(1)リーグ戦に近似した乱取り形式で対戦します。

(2)6ゲーム先取・セミアドバンテージ方式で行います。

(3)交流試合の終了時刻
15:45の時点で終了(時間切り)とします。
コート整備を各人で行い、16:00にはコート空けてください。

(4) 各人(ペア)4〜5試合程度を予定しています。

(5)交流試合の試合球は、本戦大会のセットボールを使用します。

 

以上