平成22年度

鹿沼BCテニス大会

 


主  催                  大会役員

鹿沼テニス協会             大会会長   河野 吉雄

                        大会副会長   佐藤 誠

期  日

6月13日(日)男女シングルス           運営主管 

6月20日(日)男女ダブルス        半川 龍生(どんぐりTC

6月27日(日)予備日           森永 顕児(電気興業)

7月 4日(日)予備日           黒川 俊光(上都賀Hp)

 

会  場                  大会本部

鹿沼運動公園テニスコート       鹿沼運動公園テニスコートクラブハウス

 

本戦

6月13日(日)男女シングルス

6月20日(日)男女ダブルス

6月27日(日)予備日

7月 4日(日)予備日

  

交流試合本戦の日程が消化された場合予備日のいずれか1日を利用し交流大会を行いま

す。 )

※なお交流大会の開催については、各クラブの代表者に6/22(火)頃までに連絡します。

 

当日受付締切り時刻(下記時刻までに本部で受付をしてください。受付時間までにエン

トリーがない場合は棄権となりますのでご注意ください。)

 

 本戦

6月13日()

  男女シングルス  8:50 出場選手全員

 

6月20日(日)

  男女ダブルス   8:50 出場選手全員

 

交流試合

 8:50 出場選手全員

 

今大会の会場は鹿沼運動公園のみです。

各日とも、8:00〜9:00の間は1〜7番コートを開放します。練習コートとしてご自由にご利用ください。


<本戦の注意事項等>

 

T 試合方法

1.   原則として、以下の方法で行います。いずれもセミアドバンテージ方式で行います。

@男子シングルス

(1) トーナメントにより優勝を決定する。

(2) 準決勝前までを6ゲームマッチ(6−6タイブレーク)、準決勝からは8ゲームマッチ

(8−8タイブレーク)で行う。

(3) トーナメント初戦敗戦者は、コンソレーションで引続き試合を行う。コンソレに参加

しない場合は、初戦終了後に参加しない旨を本部に伝えること(黙って帰らないようにしてください)

コンソレは、6ゲーム先取とする。なお、コンソレは当日内にこなせる試合のみを実施

るものとし、他日への繰り越しは行わない(コンソレ決勝まで行わず、途中打ち切りの場合があります)

※ 初戦とは、その日実際に対戦した最初の試合を指します。(不戦勝は、初戦に含めません。)

A男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス

(1) 予選ブロックリーグ戦後、各ブロックの1位者による本戦トーナメントト(女子ダブルスは

リーグ戦)により優勝を決定する。

(2) 予選ブロックリーグ戦は、当日の1ブロックの選手が4ペアの場合は6ゲームマッチ

(6−6タイブレーク)、3ペアの場合は8ゲームマッチ(8−8タイブレーク)で行う。

なお、当日の欠席状況によっては、各ブロックのペア数を同等にする観点から、ペア数の

多いブロックから少ないブロックに組合せを変更することもある。

(3) 決勝トーナメント(リーグ)は、8ゲームマッチ(8−8タイブレーク)

2.   審判は、セルフジャッジとする。

3.   試合結果の報告は、トーナメントでは、勝者が速やかに試合ボールを持って大会本部に報告する。

ブロックリーグ戦では、各ブロック内で記録しておきブロック内の試合終了後、1位の者が

ボールを持って結果を本部まで報告する。本戦トーナメントでは、勝者は速やかに試合ボー

ルを持って試合結果を大会本部に報告する。

4.   各ブロック内の順位は、勝敗により決定する。同率の場合は、得失ゲーム数の差が多い方

優位とする。なおも同率の場合は、対戦成績における勝者を優位とする。

 

U 注意事項

1.   ウォームアップはサービス4本(フォア・バック各2本ずつ)のみ。
(グランドストローク、ボレー等の練習は行わないでください。)

2.   怪我等の処理時間は10分以内とし、1回限りとする。

3.   その他、大会運営上必要なことは、大会役員で協議決定する。

4.   大会使用ボールは交流戦で使用するため、持ち帰らずに本部に戻してください。

5.   雨天の場合は、本部前に延期の貼り紙を貼っておきますので確認ください。

6.   今大会の表彰は次のとおりとします。

@男子シングルス: 優勝・準優勝・3位(4名)

A男子ダブルス:   優勝・準優勝・3位(4組)

B女子シングルス: 優勝・準優勝 (2名)

C女子ダブルス:  優勝・準優勝 (2組)

 

V セミアドバンテージ方式について

1.   フォーティオールとなった場合には、デュース(Deuce)となり、一度だけデュースを行い

ます。その後再度デュースとなった場合は、次の1ポイントが両者ともゲームポイントとなり

ます。この場合、レシーバーには、左右どちらのサイドでレシーブするかの選択権があります。


 

 

<交流試合の注意事項等>

 

交流試合は、本戦の予備日を活用して開催します。

本戦の日程が予定通り消化された場合、交流戦は6月27日に行います。

本戦のいずれかの種目が雨天により予備日に順延された場合は、予備日の6月27日を本戦で使

用するため、交流試合が7月4日となります。

6月27日および7月4日ともに本戦で使用した場合は、交流戦は中止(または時間短縮)とな

ります。

 

交流試合の開催については、別途、参加クラブの代表者にご連絡します。

 

T 交流試合の試合方法

(1)リーグ戦に近似した乱取り形式で対戦します。

(2)6ゲーム先取・セミアドバンテージ方式で行います。

(3)交流試合の終了時刻
15:45の時点で終了(時間切り)とします。
コート整備を各人で行い、16:00にはコート空けてください。

(4)各人(ペア)4〜5試合程度を予定しています。

(5)交流試合の試合球は、本戦大会のセットボールを使用します。

 

以上